30代からはカッコつけていきましょう。 – anemoscope

30代からはカッコつけていきましょう。

タイトルには30代からと書かれておりますが、私ジャーニーは3月で37歳になります。(笑)

最近、歳をとったなーと思う事が本当に増えてきました。

例えば同級生がただのおっさんに見えるとか、筋肉が落ちて体力も低下したなーとか。

でも若かりし頃に体が覚えた事には未だに敏感な自分がいます。

僕と年齢が近い方でしたら分かる人も多いかと思いますが、

37歳にしてピストバイクに今更改めてハマっています。

今さらと言っても、2000年代にはリアルに移動手段として活用していました。

あの頃は勤務先が渋谷区だった為、バイクは停められないしチャリ通勤は意外と普通の選択でした。てかその選択肢しか考えられなかったです。

仕事終わってヘッドフォンで好きな音楽を聴きながらピストで約20分の基本平坦な道のりを帰る生活。

(今はヘッドフォンつけてチャリ乗ると警察に止められて時間をロスするのでNG)

二日酔いだろうがオール明けだろうが、止まらないペダルを漕いで変わりゆく季節を滑走していました。

 

そんな生活から早15年。

良くも悪くも居心地の悪かった東京を離れ、最高以外の何物でもない湘南エリアに拠点を移し7年が経過しました。

やっぱり海はデトックス効果があるんだなーと心から思います。

あの頃の邪念はどこへやら。

話が脱線しました。。。

そんなこんなで最近またピストバイクを購入したんです。

それがもう最高に面白い!!

と言いたいところだったのですが、、、

湘南エリアは山道や悪路が非常に多くピストバイクには全く向かない地形だという事が判明したんです。

omg.

それでもですよ!それでもやっぱりこの固定ギアの一体感は堪らないんです。

やっぱり若いころにいいな!と思ったものって良いんですね。

革ジャンだってそう。

若いころは小さかろうが苦しかろうが根性で着倒してなんぼだと言い聞かせてきました。

年を重ね根性論にこそばゆさを感じ、不屈の精神に陰りを覚え、仏のような心に変化していく中、その思想の変化と共に当時の良きものも忌まわしきもののように感じてしまっていたようだ。(言い過ぎ)

心をリセットし改めて若かったあの頃の自分の肩を叩いてみた。

どんな表情で振り返るのかな。

めっちゃ眉間に皺を寄せて睨まれたりしないかな?

くそ親父と罵倒されないかな?

そんな心配はどこへやら。

めっちゃ満面の笑みでこう言ってくれたんです。

『カッコいい30代になってくれてありがとう』と。

涙が出ました。

思わず抱き寄せました。

あの頃の不摂生な生活をしていた少年が、

妻も子供もいる四捨五入40歳の俺をカッコいいと言ってくれたんです。

※とんでもないパラレルワールドを繰り広げてますがもう少しで終わります。

抱き寄せた瞬間、煙のように消えた20代前半の俺。

そしてぼやけた視界の向こう、少しづつ輪郭が浮き出てきました。

今自分が愛する相棒たちの輪郭が。

20代前半、某ブランドの革ジャンを着てピストを乗っていた俺。

そして今、自分が手掛けるSUNSET BAYの革ジャンを着てピストに跨る僕。

15年の月日を越えてあの頃の自分と勝負してみました。

結果、体力と地形では負けたものの、気持ちと生き方では勝ちました。

素晴らしき名勝負でした。

いつかのチャンピオンズリーグ決勝のようでした。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

結果、ただの自己愛に溢れた痛い男のブログでしたが

男たるもの、最大の敵は自分であり、最大の目標はかっこよくあることだと気付いていただければ幸いでございます。

それでは。

 

Journey.

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