これは気持ちいい。前編 – anemoscope

これは気持ちいい。前編

Hello アネモス。

今日は久々にBLOGを書いてみたいと思う事がありました。

どうぞお付き合いください。

8割強、無駄話なので、残りの2割弱を上手に読解してください。

 

episode 1:Noge.

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それは昨日の出来事だった。

月一度行われるanemoscopeの撮影ロケ。

横浜周辺を拠点に撮影を行う事が多い我々。

昨日選んだロケーションは関東有数の飲み屋街でも知られる【野毛】。

平日でも常に活気に満ち溢れ、一年あっても回り切れないほどの居酒屋が軒を連ねている。

しかしそんな中年オヤジのパラダイスも、憎らしきコロナウイルスの蔓延により、ピークタイムの19時頃でも夜明け前のように町は静まり返っていた。

悲しく残酷な風景だった。

そんなやり切れない思いを胸に抱いたまま撮影に挑んだ俺。

17度くらいの気候はTシャツに革ジャンでは少し肌寒いくらいだ。

昭和の香りが漂う薄汚れた赤ちょうちんがぶら下がる裏路地をゆっくりと歩きながら、

撮影にハマりそうなロケーションを探していく。

カメラマンには友人でもあるANDO君。

非常にフットワークが軽くアーティスティックなフィルム写真で我々のPRODUCTの本質を現像してくれる数少ない敏腕カメラマン。

そんなの背中には、照明やカメラやレフ板等の撮影機材をかなり大きなリュックに忍ばせている。

被写体を撮影をするときにはそのリュックを道端に置くのだが、飲み屋街の地面は色々なものが浸透しているイメージがあり、

直に置くのが何となく気が引けてしまうもの。

そこで、コバやノブヲを撮影する時は僕がそのリュックを背負うのだが、

その時、僕の中で新たな感動が芽生えたのだ。

これは気持ちいい。

 

そう、自分が着用していた革ジャンが思いリュックを背負っても肩がいたくないのだ。

キビキビ動けるし革ジャンなのにストレスが皆無。

正直、本当にじんわり感動した。

そう、僕が着用していたのは

CLYDEのHEAVY SHEEP

HEAVY SHEEPとは、通常の羊革よりも厚みを持たすことで、羊革の欠点でもある引っ張り強度の貧弱さを改善した素晴らしい皮革。

羊革だから着やすい。羊革なのに強い。

BUZZARDSで分かっていたことではあるんだけど、

CLYDEのようなミニマルなデザインのジャケットに落とし込むと、さらにその素材自体の素晴らしさに驚かされる。

シンプルで良いんだ。

シンプルが良いんだ。

そういえば僕がまだ若いとき、めちゃくちゃご飯がおいしい料理屋でバイトしていた時に店主が言ってたな。

素材が良ければ余計なものは必要ない。

それは服作りにも精通する部分があるんだな。

あのおじさん元気かな。

めっちゃ短気で声デカかったけど、酔っ払いに絡まれたときめちゃくちゃ怯えてたな。

今の野毛で呑めば酔っ払いもいないし絡まれることもないだろうから誘ってみようかな。

いや、話し合わないからいいや。

後編へ続く。

 

 

 

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